お久しぶりです。本日は明日日直なのに遠足の前の日のように眠れなくなって、ついでにブログ更新しています。
リタリンがついに難治うつ、遷延うつに対して適応外になるそうです。
ブラボー!
リタリンは開業医の悪い精神科医が患者さんに出して依存させてリピーターにしている、悪い薬なのです。もちろん、ナルコレプシーの特効薬でもありますが、売れ行きはほとんどうつ病。それも薬物依存(ズフトといいます)のひとが好んで依存します。
以前リタリンを患者さんに郵送で送っていた病院があり、その患者さんを入院させてリタリンを抜くのに3ヶ月かかった記憶があります。安易に処方する医者はその怖さを知らないんですね。とにかく適応外になることは喜ばしいことです。
明るい話題も…。
ADHDの治療薬としてリタリンと同じ成分のメチルフェニデートの徐放剤が認可になるそうです。ADHDの70%に有効ということですから、これから効果が期待できそうですね。もっとも、こちらもレセプト病名をナルコレプシとかADHDとかごまかして処方する悪い精神科医も出ないことを願うだけですが。