生きていくだけで目一杯、精一杯なので、出版ということは考えたこともなかったけど、メルマガの原稿を元に知っている人に編集をお願いして自費出版をしようとは考えていた。実際知っている人が自費出版をしたということの影響もある。
よほど余裕がないと無理だと思った。というのも私が見込んでいた金額の約5倍も金額がかかるというから。自費出版専門のある会社は「表現する人が主体の」云々言っているが、さにあらず、受け止める人がいて初めて表現なのであり、正直なところ、現象さえ起こりさえすれば、そこで誰がかかわったかなんてどうでもいいことなのかもしれない。表現とは表現する人のものではなくて、あくまでもそれを投影する受けての、心の中の現象に過ぎないのだから。
自費出版の怖いところは国産車1台分のお金で1冊の本が作れてしまう。これは、調子に乗っている人は絶対に騙される。
B6版の144pの本なら自己負担170万円で500部…一冊あたり3400円だという。これは永年勤続者が退職金で自分史を書いて知人に配るのであればいいかもしれないけど(もらうほうは迷惑かもしれないけど)、それにしても500冊もいらない。30冊で十分だと思う。地元の印刷屋さんで十分…と思うし、そうした自費出版専門の出版社から出た本が市場に流通しているという話も、新聞などで宣伝されているという話も聞かない。
以前ぽしゃった企画(ブログを閉鎖したため)で、20000アクセスで『偽悪ちゃんシリーズ』応募権、納期1ヶ月というのがあったけど、そう云う企画のために1冊単位で注文できるシステムがあったらいいなと思う。はてなの方にUPしてみれば100ページの本は2100円で出来てしまうけど、今度こそのブログの20000アクセス、はてなの10000アクセス、偽悪ちゃん+精神科研修の思い出のコピー本の応募権利でどうでしょ。前後賞あわせて各3名。作るのはあたしが一枚一枚縦に段組してプリントアウトして心をこめてホチキスで綴じます(誰が応募してくれるのやら…)なんか貧乏くさいなぁ。でも、昔こういうの作った。懐かしい、何時、そうね、小学校のとき(殴)とりあえず偽悪ちゃんシリーズは完全版がエキサイトにしまってあるので引っ張りだしてきます。えーと明日の予定次回は健康な退行、趣味について。
自費出版の額の具体的なところは、メルマガ「秘伝」を参考にしました。
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