五月病は、英語ではstudent apathy(学生の無気力)といいますが、これは新しい学校や職場で慣れない環境に何とか適応しようとして、ほっとしたつかの間に抑うつ的になるというものです。
一方で気分障害(うつ病、躁うつ病、この二つは全く別の病気ですがDSMでは一緒くたになっている)のある人は気候の大きな境目である春先と冬の初めに大きく調子を崩すことが多いといわれています。病気として診断されないまでも、気分障害の傾向がある人はやはり春先や冬の初めに調子を崩すといわれています。
5月ごろ抑うつ的になる人が多いのは、適応しようというあがきにプラスして、春先に気分変動が来て抑うつ的になるという要因があり、それらが五月病の正体なのではないかと私は思います。
***
nishimaのギリギリ生活を描いた携帯メルマガ、ほぼ毎日更新しています。PCのメアドでも購読できます。購読してくださーい!!!
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)